西会津町でパーソナルカラー講座 いくつになっても「きれいで在りたい」
7月15日、福島県西会津町の役場3階、大会議室。
長机を三つ並べて、春夏秋冬のドレープをずらりと広げていったら、まだ講座が始まる前なのに「わあ」という声が上がりました。
オレンジ、マゼンタ、エメラルド。
布って、並べただけであんなに人の足を止めるんですね。

役場の女性、約30名がご受講
仕事を終えた18時。
西会津町職員組合の女性講座『あなたの魅力を引き出す』パーソナルカラー講座に集まってくださったのは、役場の女性職員の皆さん、約30名です。
「自分史上最高に美しいを更新する」というテーマでお話ししました。
私がお伝えしたいこと
似合う色を当てることそのものではなくて。
きれいで在りたい、美しく在りたい、可愛く在りたい。
その想いを持っている自分を、大切にしていいということなんです。
色は、そのための入口かなと思っています。
鏡を見る前に、周りが気づく
そう、そうなんです。
だから最初に一人の方の肩に布をあてたとき、周りから「え、こんなに違うんですか」と声が出たのが、この日の一番いい瞬間でした。
あてられている本人はまだ鏡を見ていないのに、見ている側の方が先に気づく。
顔色が上がる、目が大きく見える、輪郭がすっきりする。

順番に布をあてていくうちに皆さんだんだん遠慮がなくなってきて、「その色いい」「わたしもそれ着てみたい」と言い合いはじめる。
あの、職場の顔とは少し違う表情になる瞬間が、私はどうしても好きで。
「みなさん、やはり女の子なんですよね」
あとから担当者様から、役場の女性がこんなに集まる機会はなかなかないんですよ、と伺いました。
「この機会は交流にも繋がりました」というお言葉もいただいて。
そして、「みなさん、やはり女の子なんですよね」と。
この言葉に、私はいつも気づかされるんです。
こういう講座に招致いただくたびに、女性は幾つになっても心の中に「きれいに、かわいく在りたい」をずーっと持っている、と。
それを口に出す場所がないだけなんですよね。
だから私は、これからもそのことを伝える人で在りたいと思っています。
研修をご担当されている方へ
もしこれを読んでくださっている方が、研修や福利厚生のご担当をされていたら、一つだけ。
次の企画会議で「仕事に直接関係ない講座」を候補に一行、書き足してみてください。
スキルアップでも制度説明でもない、自分の魅せ方の話。
それが交流の場にもなるということを、私はこの日また教えていただきました。
日程を組み替えて場をつくってくださった組合の担当の皆さま、本当にありがとうございました。
次号は、あの日いただいた質問のなかで一番多かった「診断の結果と、好きな色が違ったときどうするか」について書きます。












